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ともにできること

近年の皮膚炎への対応それぞれ(皮膚の表面編)

「最近の子は、、、」「昔はこんなのなかった」「アトピー?」「体質だから」「アレルギーで食べられないの」

「時代よねー」こんな言葉を聞くことが多くなったと思いませんか。

 

近年はアレルギーアトピーなど西洋語の症状が一般的に使われ、よくある診断として受け入れています。

医療分野の発展により症状として診断できたとも言えますが、実際にこれらの症状に悩まされている方が多くなっているのは事実です。

 

これは急激な近代化に伴う嗜好・生活様式・環境などの変化が原因とされ、様々な分野から原因究明や改善に向けての対応がなされています。

 

ここでは近代医療と先人の知恵的な療法の2つの [皮膚の表面に出てきたものに直接対応] をご紹介したいと思います。

 

1. 近代医療

皮膚科などの医療機関で処方されたりや薬局などで販売している、塗り薬を使用します。

比較的速攻性があり、改善されたと言われる方がとても多いです。ステロイドなどが有名ですね。

一方で、一時的に完治を実感したが、後になって強い症状で再発したり、薬害として苦しみ二次的病原となって長引く方もいるようです。

より良いものをと薬剤メーカーは日々研究しているようですので今後さらにお悩みの方に最適なものを開発していただきたいものです。

 

2.  先人の知恵ー手当法。

茹でたコンニャクで肝臓、腎臓をあたためます。脾臓を冷やします。一週間ごとに生姜湿布と交互にするとさらによいです。

ひどい時は里芋湿布にビワ葉やスギナのみじん切りを混ぜて脾臓を冷やします。

ベトベトの皮膚炎はスギナの煎じ汁で拭くとよいです。

小児の場合はガーゼで拭いてあげたり、洗ってあげます。ビワ葉やヨモギの煮汁でも良いです。ビワ葉温灸で肝臓、腎臓の手当てで体の血行を良くしたから行うとさらに良いです。

せいたかあわだち草やヨモギのお風呂はかゆみとりや薬害だしの助けになります。

つわぶきの葉をあぶってから貼ると膿を吸い出してくれます。

 

かゆい場合は大根の薄切りで優しくこするとよいです。熱もとれることでしょう。入浴は石鹸の代わりに糠袋を使用し、さらに薬草の煮出し汁であらうとよいです。

 

PS

近代医療も先人の知恵の積み重ねでよりよいものになっていますが、近代化の環境の変化で人間の身体のメカニズムが付いていってないな、と感じる場合は先人の知恵をやってみるのもよいかもしれませんね。